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ウォータースタンドは買い切り出来る?買い切りの注意点や購入可能なサーバー紹介

ウォータースタンドを検討中の方の中には、「ウォータースタンドの本体を購入したい」という方もいらっしゃると思います。

ウォータースタンドって購入可能な機種はあるの?

結論としては、

結論
  • \ 2024年現在 /
    ウォータースタンドに買い切り可能なサーバーは無い
  • 購入したい場合は他社製品を検討する必要がある

ということです。

なんで買い切りできないの?

beko

買い切りを行っていない理由があるんですよ♪

ウォーターサーバーを買い切りしたい方もいらっしゃるかと思いますが、買い切りによるデメリットもあります。

そこで本記事では、以下の点を中心に解説します。

本記事の内容
  • \ウォータースタンドのサーバー/
    買い切りできない理由
  • \ ウォータースタンド/
    “買い切り”よりも“レンタル”がオススメな理由
  • \ウォーターサーバーを買い切りする/
    デメリット・注意点
  • \ウォーターサーバーを買い切り/
    購入可能なウォーターサーバー

ウォーターサーバーの買い切りを検討中の方に、事前に知っていただきたい注意点でもあるので、参考にしてみてください。

\ ウォーターサーバー検討中の方へ /

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この記事の目次

ウォータースタンドを買い切り出来ない理由

現在、ウォータースタンドでは、本体の「買い切り」「購入」は行っていません。

ウォータースタンドでは、全商品「レンタル」という形の契約スタイルとなります。

なんで買い切り出来ないの?

beko

ちゃんと理由があるんだよ♪

ウォータースタンドが「買い切り」や「購入」を行っていない理由があります。

ウォータースタンド 買い切りを行わない理由
  • 利用者に安心安全に使ってもらうため
  • ウォータースタンドの理念に則った「資源循環」を実現するため

1.利用者に安心安全に使ってもらうため

ウォータースタンドが買い切りを行わない理由の1つ目は、「利用者に安心安全に使ってもらうため」です。

全商品の「レンタル方式」を採用することにより、

ウォータースタンドの安心サービス
  • 定期的なフィルター交換0円:確実に美味しい水を提供可能。
  • 経年劣化時の本体交換0円
  • 本体の故障修理やトラブル対応0円

を実現しています。

定期的な交換フィルター料金無料。確実に美味しい水を提供可能。

ウォータースタンドは、「サーバーの中でお水を造る」水道直結型のウォーターサーバーです。

サーバー内の高性能フィルターで水をろ過して、美味しいお水を造ります。

つまり、「フィルター」の役割が超重要。

beko

フィルターがろ過可能な水の量は決まっています。

フィルター交換を定期的に行うことで、常に安心安全で、美味しいお水を飲むことが可能。

ウォータースタンドでは、半年~1年に1回のフィルター交換が必要です。

フィルター交換を行わないとどうなるの?

beko

お水が正しくろ過されずに、味の落ちる原因にもなるよ。

本体を「買い切り」にしてしまうと、自分でスケジュールを管理してフィルターを購入しなければなりません。

毎日忙しい中でのスケジュール管理は難しそう…

beko

スケジュール管理は大変ですよね…

ウォータースタンドのスケジュール管理
  • 本体にシリアルNoを付与
    • 全ユーザーのフィルター交換記録や利用期間を管理
      適切なタイミングでのメンテナンス・フィルター交換が可能

ウォータースタンドがフィルター交換時期を管理してくれます。

自分で把握しておく必要が無いんだね。

beko

安心してお水を使うことが出来ますよね♪

なお、フィルター料金は月々のレンタル料に含まれており、別途費用の発生はありません。

経年劣化時の本体交換無料

ウォーターサーバーはあくまで機械なので、年数が経過していくと劣化していきます。

ウォータースタンドは「レンタル」なので、経年劣化した本体は無料で交換可能です。

beko

“買い切り”してしまうと、交換はできません。

処分する手間もかかるよね…

ウォータースタンドが“買い切り”を行わない背景には、安心安全で、利用者が満足できるお水を提供したいというウォータースタンドの考えが反映されてます。

本体の故障修理やトラブル対応無料

“買い切り”の場合の保証は、「購入後●年」といった期限付きです。

beko

永遠に保証が続くものはほとんどないですよね。

また、「経年劣化による故障」などは対象外になることも。

ウォータースタンドはレンタル商品なので、本体の故障修理・トラブル対応も永久に無料です。

beko

解約する際は返却可能です♪

処分の手間もいらないんだね!

ウォータースタンドの理念に則った「資源循環」を実現するため

ウォータースタンドが買い切りを行っていない理由2つ目は、ウォータースタンドの理念に則った、「資源循環」です。

ウォータースタンドは、買い切りを行わず、レンタルサービスに特化。

会社が機器本体の所有権をもち、契約期間の定期メンテナンスや製品としての使用期間を終えた後の廃棄処分までを徹底管理しています。

会社がサーバー本体の管理を行うことには以下のメリットがあります。

会社がサーバー管理を行うことのメリット
  • 本体の長寿命化を実現可能
  • 使用可能な部品の再利用など廃棄物の削減・資源の有効活用が可能

本体の長寿命化を実現可能

ウォータースタンドは、会社の一括したメンテンナンス管理で、本体の長寿命化を図っています。

メンテナンスのタイミングを個人に委ねてしまうと、どうしてもフィルター交換が後回しになってしまいやすいですよね。

beko

自分で管理してといわれてもズボラな私は全く自信がないです…

ウォータースタンドがメンテナンスを一括管理し、修理も無料で行うことで、品質が保持されやすく、1台1台の高寿命を実現しています。

使用可能な部品の再利用など廃棄物の削減・資源の有効活用

また、資源の有効活用も徹底されています。

STEP
使用済み機器本体の回収

清掃作業と合わせてすべて検品。

STEP
部品の再利用

製品のリペアとしてリボーン機に生まれ変わらせる。

STEP
完全に寿命を迎えた機器本体の解体

機器本体の約8割が再資源化。

廃棄物の削減が可能なんだね!

“買い切り”の場合、使用後は粗大ごみとして処分せざるを得ず、再資源化は困難。

処分するのも大変だよね…

beko

大きなウォーターサーバーは処分も一苦労です。

使用後の本体を回収してもらえるのは、消費者にとってもありがたいです。

ウォーターサーバーを買い切りするデメリット・注意点

ここでは、ウォーターサーバーを“買い切り”することでのデメリットや注意点をまとめていきます。

ウォーターサーバー買い切りの注意点
  • 本体の保証期間や保証内容に注意が必要
  • 本体が故障した場合の修理について確認が必要
  • サーバーのメンテナンスやフィルター交換の管理方法について確認が必要
  • 撤去時の処分方法について確認が必要

①本体の保証期間や保証内容に注意が必要

ウォーターサーバーを買い切りする場合、本体の保証期間や保証内容に注意が必要です。

調べた限り、買い切りのウォーターサーバーは、保証期限が決まっています。

また、「保障内容」が「経年劣化による故障は保証対象外」となっていることが多く、確認が必要です。

②本体が故障した場合の修理について確認が必要

また、故障・トラブル発生時の対応について確認が必要です。

beko

下記のポイントは確認した方が安心です♪

確認ポイント
  • 故障やトラブル時の対応可否
  • 修理交換中の代替機対応の可否
  • 故障やトラブル時の料金
  • 故障やトラブル発生時の対応可能時間や曜日

上記4つについては最低でも事前に確認した方が安心かと思います。

注意点

購入したら終わり・トラブル発生時の対応日が限定的な場合(土日祝日は対応外など)もありますので、注意してくださいね。

サーバーのメンテナンスやフィルター交換の管理方法について確認が必要

サーバーのメンテナンスやフィルターの管理方法について確認が必要です。

beko

特に給水型・浄水型の場合は要確認です!

給水型・浄水型のウォーターサーバーは、本体の中でお水を造る為、フィルターや機械の状態が超重要

フィルター交換の時期は自己管理だったり、フィルター代は別途必要な場合も。

“買い切り”前に確認することをおすすめします。

撤去時の処分方法について確認が必要

ウォーターサーバーを”買い切り”する場合、撤去時の処分方法について確認した方が安心です。

ウォーターサーバー本体は大きく、処分したいと思っても、処分方法に困る場合があります。

購入前に、処分方法までイメージしておいた方が、いざというときに安心です。

浄水型ウォーターサーバーで買い切り可能な商品

ここでは、購入・買い切り可能な「浄水型」ウォーターサーバーをご紹介します。

買い切り可能な浄水型ウォーターサーバー
  • AQUASTYLE「ラピス」
  • シャインウォーター
  • シャインウォーターリング
  • 楽水「ピュレスト」水道直結型
  • 楽水「ピュレスト」給水型
  • 楽水「ピュレスト」水道直結・大容量型
  • 楽水「ピュレスト」水道直結・冷水大容量型

AQUASTYLE「ラピス」

引用:LAPISホームページより
浄水タイプ給水型
カラーホワイト
ブラック
購入金額¥195,800
保証期間3年保証
保証内容通常使用時の不具合に対する修理交換
3年間フィルター無料配送
サポート体制【公式LINE・電話】
平日9:00~17:00
土日・年末年始・GW休み
フィルター総ろ過量4000L
フィルター交換頻度1年に1回
フィルター料金3年分のフィルター代無料
3年目以降¥9,900(2種類セット)
フィルター除去物質14種類
温度帯【冷水】4〜8℃
【温水】84〜92℃
【常温水】
タンク容量【冷水】3.3L
【温水】1.6L
【給水タンク】7L
その他機能チャイルドロック
ホームページ公式ページ

3年間のフィルター無料や、不具合時の交換対応は魅力的に感じます。

フィルター総ろ過量も4000Lと豊富なため、1日あたり10L程度の使用であれば、1年間問題なく使用可能です。

フィルターの総ろ過量はかなり優秀な印象です。

一方で、フィルターの除去物質が14種類と他社と比較しても少ないことや、3年目以降は9,900円のフィルター代がかかること、サポート体制が平日のみでやや手薄な点は個人的にはデメリットと感じるポイントでした。

シャインウォーター

引用:シャインウォーターHPより
浄水タイプ給水型
カラーブルー
ピンク
購入金額¥74,800
保証期間1年間
保証内容通常使用時の修理交換
サポート体制【電話・メール】
平日9:00~18:00
土日祝日休み
フィルター総ろ過量240L~5000L
フィルター交換頻度3ヶ月に1回
フィルター料金¥4,950
フィルター除去物質16種類
温度帯【冷水】5℃、8℃、10℃
【温水】80℃、85℃、90℃
タンク容量【冷水】2L
【温水】2L
【給水タンク】5L
その他機能チャイルドロック(温水のみ)

他の買い切り商品と比べると、お手頃に購入可能です。

また、浄水器メーカーが作ったウォーターサーバーなので、除去物質をしっかりホームページに明記している点は信頼がおけると感じました。

一方で、3ヶ月に1回のフィルター交換費用がかかること、フィルターの総ろ過量が240L~5000Lと幅広いこと、サポート体制は平日のみとなることなどは、使用する上でのデメリットと感じました。

シャインウォーターリング

引用:シャインウォーターHPより
浄水タイプ給水型
カラーホワイト
ブラック
購入金額¥85,800
保証期間1年間
保証内容通常使用による修理交換
サポート体制電話・メール
平日9:00~18:00
フィルター総ろ過量240~5000L
フィルター交換頻度3ヶ月に1回
フィルター料金¥4,950
フィルター除去物質16種類
温度帯【冷水】5℃、8℃、10℃
【温水】80℃、85℃、90℃
タンク容量【冷水】2L
【温水】2L
【給水タンク】5L
その他機能チャイルドロック(温水・冷水)

シャインウォーターを改良したタッチパネル形式のウォーターサーバーです。

シャインウォーターよりもメンテナンスが楽になっていることや、外観がシンプルになっているという特徴があります。

また、シャインウォーター同様、浄水器メーカーが作ったウォーターサーバーなので、除去物質をしっかりホームページに明記している点は信頼がおけると感じます。

デメリットとしては、シャインウォーターと同様、3ヶ月に1回のフィルター交換費用がかかること、フィルターの総ろ過量が240L~5000Lと幅広いこと、サポート体制は平日のみとなることなどが挙げられます。

楽水「ピュレスト」水道直結型

引用:ダイオーズHPより
浄水タイプ水道直結型
カラーホワイト
ブラック
購入金額¥17,6000
設置費用¥13,200
保証期間1年間
保証内容通常故障の場合、修理交換対応
・取り付け取り外しはユーザー自身
・段ボールに本体を入れて要配送
サポート体制【メール・電話】
平日10:00~19:00
土日祝日休み
フィルター総ろ過量1日10L程度を想定
フィルター交換頻度【カーボンフィルター】6か月に1回
【ウルトラフィルター】12か月に1回
【ポストカーボンフィルター】18か月に1回
フィルター料金¥3,630(1本)
ROフィルターは¥8030
フィルター除去物質不明
温度帯【冷水】5℃、8℃、12℃
【温水】90℃、95℃
タンク容量【冷水】3L
【温水】1.6L
その他機能チャイルドロック
ホームページ公式ページ

ダイオーズのウォーターサーバーを販売しているのが楽水です。

水道直結型のウォーターサーバーとして、唯一買い切りが可能です。

3本のフィルターを備えている強みの一方、フィルター除去物質に関しては詳細を公表していない点が気になります。

また、楽水が福岡にある会社の為、商品の取り付けは全国の下請け業者さんが請け負ってくれます。

故障や修理の際は、段ボールに入れて修理工場に郵送する手間がかかる点や、サポート対応が平日のみである点が気になりました。

楽水「ピュレスト」給水型

引用:ダイオーズHPより
浄水タイプ給水型
カラーホワイト
購入金額¥184,800
設置費用¥13,200
保証期間1年間
保証内容通常故障の場合、修理交換対応
・取り付け取り外しはユーザー自身
・段ボールに本体を入れて要配送
サポート体制【メール・電話】
平日10:00~19:00
土日祝日休み
フィルター総ろ過量1日10L程度を想定
フィルター交換頻度【カーボンフィルター】6か月に1回
【ウルトラフィルター】12か月に1回
【ポストカーボンフィルター】18か月に1回
フィルター料金¥3,630(1本)
ROフィルターは¥8030
フィルター除去物質不明
温度帯【冷水】5℃、8℃、12℃
【温水】90℃、95℃
タンク容量【冷水】3L
【温水】1.6L
その他機能チャイルドロック
ホームページ公式ぺージ

ダイオーズのウォーターサーバーを販売しているのが楽水です。

水道直結型と同様、3本のフィルターを備えている強みの一方、フィルター除去物質に関しては詳細を公表していない点が気になります。

故障や修理の際は、段ボールに入れて修理工場に郵送する手間がかかる点や、サポート対応が平日のみである点にはやや不安が残る印象です。

楽水「ピュレストプラス」

浄水タイプ水道直結型
カラーホワイト
購入金額¥253,000
設置費用¥13,200
保証期間1年間
保証内容通常故障の場合、修理交換対応
・取り付け取り外しはユーザー自身
・段ボールに本体を入れて要配送
サポート体制【メール・電話】
平日10:00~19:00
土日祝日休み
フィルター総ろ過量1日10L程度を想定
フィルター交換頻度【カーボンフィルター】6か月に1回
【ウルトラフィルター】12か月に1回
【ポストカーボンフィルター】18か月に1回
フィルター料金¥3,630(1本)
ROフィルターは¥8030
フィルター除去物質不明
温度帯【冷水】5℃、8℃、12℃
【温水】90℃、95℃
タンク容量【冷水】10L
【温水】6L
その他機能チャイルドロック
ホームページ公式ページ

楽水の大容量ウォーターサーバーです。他の商品よりもタンク容量が多いのが特徴です。

タンク容量が多い反面、使用しているフィルターは一緒で、交換時期も一緒、使用限度量も一緒である点が気になりました。

タンク容量は多いけど、1日の使用量の想定は10Lとなると、あまり使えないのかな…といった印象です。

また、楽水が福岡にある会社の為、商品の取り付けは全国の下請け業者さんが請け負ってくれます。

故障や修理の際は、段ボールに入れて修理工場に郵送する手間がかかる点や、サポート対応が平日のみである点にはやや不安が残る印象です。

楽水「PureWaveCool」

引用:楽水HPより
浄水タイプ水道直結型
カラーホワイト
購入金額¥165,000
設置費用¥13,200
保証期間1年間
保証内容通常故障の場合、修理交換対応
・取り付け取り外しはユーザー自身
・段ボールに本体を入れて要配送
サポート体制【メール・電話】
平日10:00~19:00
土日祝日休み
フィルター総ろ過量1日10L程度を想定
フィルター交換頻度【カーボンフィルター】6か月に1回
【ウルトラフィルター】12か月に1回
【ポストカーボンフィルター】18か月に1回
フィルター料金¥3,630(1本)
ROフィルターは¥8030
フィルター除去物質不明
温度帯【冷水】4~7℃
タンク容量【冷水】8L
その他機能チャイルドロック
ホームページ公式ページ

楽水が提供する「冷水」のみのウォーターサーバーです。

フィルターは楽水の他の製品と同様です。

冷水のみでタンク容量が多い商品を検討していらっしゃる方には、この商品一択になるのかなと思います。

他の商品同様、故障や修理の際、段ボールに入れて修理工場に郵送する手間がかかる点や、サポート対応が平日のみである点にはやや不安が残る印象です。

まとめ

ここまで、ウォータースタンドの買い切りが無い理由や、買い切りを行う際のデメリット・注意点についてまとめてきました。

買い切りで購入することによるデメリットもありますが、注意点をおさえたうえで購入を検討されると良いのかなと思います。

ウォータースタンドでは、残念ながら買い切りのシステムを導入していません。

ウォーターサーバーは様々な商品があり、メリットデメリットがあるので、比較検討したうえで納得して契約できるといいですね!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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