【ウォータースタンドの背面】裏側の画像と3つの注意点を解説

ウォータースタンド契約前に考えることの１つは、どこに設置するかということですよね。

本記事では、愛用歴３年の筆者が、以下の点についてまとめています♪

ウォータースタンドを検討中の方は、設置場所を検討する際の参考にしてくださいね。

ウォータースタンド 背面の様子を画像で紹介

ここでは、ウォータースタンド背面の様子を、一挙に紹介したいと思います。

全12機種のうち、最寄りのショールームで撮影してきた8機種分を紹介しますね！

アイコンの背面画像

まずはアイコンの背面画像をご紹介！

しっかりコードや機械感があります。

水道に繋がる灰色のチューブ自体は、設置時に見えないようにしっかりカバーで覆ってもらえます。

我が家もアイコンを使っていて、後ろが見えないように配置しています。

詳細 ⇒アイコンの口コミを徹底レビュー

＼今だけ！初期費用 9,900円 0円・解約金0円！／

↑ここから申込で3ヶ月半額↑

ピュアライフの背面画像

つづいてピュアライフの背面画像をご紹介！

ピュアライフは、我が家で使っていた時に撮影した画像です。

裏側はこんな感じ。

中のタンクやチューブの様子がばっちり見えてます。笑

表側はとってもお洒落ですよ♪

詳細 ⇒ピュアライフの徹底レビューはこちら

＼今だけ！初期費用0円・解約料0円／

↑このボタン↑からお申込みで3ヶ月半額

ガーディアンの背面画像

ガーディアンの背面画像はこちらです。

白のガーディアンもありました！

白の背面画像はこちらです↓

ネオの背面画像

ネオの背面画像も撮影出来ましたよ♪

壁に面して置いてあったので、上からのぞいて撮影しました。

メイトの背面画像

メイトの展示もあったので、背面を撮影させてもらいました♪

メイトは電気を使用しない、常温水のみの機種なので、背面もすっきりしています。

ナノスタンドの背面画像

つづいて、ナノスタンドの背面画像も撮影しました♪

ナノスタンドも、常温水のみの機種なので、背面はすっきり。

上からのぞいて撮影した背面画像はこちら↓

背面が見える位置に置いても気にならなそうですね♪

ネオス２の背面画像

次はネオス２の背面画像をご紹介！

上からのぞいて撮影した背面画像はこちら↓

ネオス２も、常温水のみの機種なので、電気機器が無いため、背面はすっきり。

ただし、RO水対応のプレミアムシリーズの為、排水の青いチューブが伸びています。

詳細 ⇒プレミアムシリーズとは？ウォータースタンドの特徴

S3の背面画像

つづいて、S3の背面画像もご紹介します。

上からのぞいて撮影した背面画像はこちら↓

S3はしっかり電気機器の主張がある背面です。

ウォータースタンド 背面の特徴

ここまで、実際に撮影した背面画像から、ウォータースタンドの背面についての特徴をまとめます。

背面の見た目は機種によってそれぞれです。

ただ、冷水・温水対応の機種に関しては、電気機器感が主張していると考えてよさそうです。

ウォータースタンド 背面は10㎝離す必要のある機種とその理由

ウォータースタンドの背面は、壁から10cm離す必要のある機種があります。

背面を壁から10㎝離す機種	冷水・温水に対応している機種
背面を壁から離す必要がない機種	常温水のみの機種

冷水・温水に対応している機種は、背面を壁から10㎝離す必要があります。

一方で、常温水のみの機種は、背面を壁から離す必要はありません。

壁から10㎝離す必要がある理由

壁から10㎝離す必要がある理由は、「背面から放熱させるため」です。

壁との距離が十分でなく、背面から放熱が出来ない状況だと、以下のような問題が起こる可能性があります。

背面から放熱が出来ないので、冷却システムが働きにくくなり、冷水が作れない原因になります。

また、放熱できないことで必要以上に電力を消費しなければならず、電気代が高くなる可能性もあります。

そうした放熱できない状況が続くと、故障の原因になるので、冷水・温水に対応している機種は、背面を壁から10㎝離して置くようにしてくださいね。

ウォータースタンド 背面の注意点

ここでは、ウォータースタンドの背面について、注意点をまとめます。

①冷水・温水対応機種は、背面を10㎝以上離す必要あり

冷水・温水に対応している機種は、背面を壁から10㎝以上離す必要があります。

我が家の場合、45㎝のカップボードにアイコンを置いています。

背面についた白い棒は、10㎝分背面を離す指標です。

壁に面した位置に置こうと検討中の方は、＋10㎝必要であることを覚えておいてください♪

背面がオープンな場所に置く場合、考慮する必要はありませんよ♪

②ウォータースタンドの背面に配線あり

2つ目は、ウォータースタンドの背面に配線がつながっていることです。

配線の色	配線の役割	配線のある機種
グレーの配線	水道に繋がるチューブ	ピュアライフ以外
黒の配線	電源コンセント	冷水・温水対応全機種 (常温水のみ対応の機種は無し)
緑の配線	アース	冷水・温水対応全機種 (常温水のみ対応の機種は無し)
青の配線	排水用のチューブ	・プレミアムシリーズ全機種 ・ガーディアン

配線自体は、目立たないようにカバーで覆ってもらうことが出来ます♪

本体の左側を配線が通っており、チューブの上をカバーで覆ってもらっている感じです。

詳細 ⇒我が家のウォータースタンド設置事例と配線の様子

②インテリアへの影響を配慮したい方は、置く場所の検討が必要

インテリアへの干渉や、見た目を考慮したい方は、背面が見えないよう、置く場所の検討が必要です。

我が家は、キッチン背面の、カップボードに置いています♪

ピュアライフを使っていた時は、壁に面した場所が確保できず…

キッチンの横に配置しました。

日頃生活するリビングからは見えないので、そこまで気になりませんでした♪

背面だけ配慮すれば、正面はとってもおしゃれでおすすめです♪

詳細 ⇒ピュアライフの徹底レビューはこちら

＼今だけ！初期費用0円・解約料0円／

↑このボタン↑からお申込みで3ヶ月半額

まとめ

ここまで、ウォータースタンドの背面についてまとめてきました。

とっても便利な水道直結型のウォータースタンドですが、唯一の欠点は、水道工事が必要なこと。

工事までして、水の味や暮らしのスタイルに合わずに後悔しないか不安ですよね。

今なら、解約金0円＆初期費用0円のピュアライフを水道工事なしでお試しが可能◎

失敗や後悔が不安な方は、お得なキャンペーン中に、まずはピュアライフを試してみてくださいね♪

最後までお付き合いいただきありがとうございました。